種苗法
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【漫画版】種苗法改定!で行われる「特性表」の危険性

以前のマンガ「【漫画版】なぜ、種苗法改定案で海外流出は防げないのか」に続く、第二弾が完成しました。

前回は、農水省が今回の改定案で大義としている「(登録品種の)自家増殖の一律許諾性(禁止)」が「海外流出を防ぐ」ということに対して効果が少ないことを明らかにしていますが

今回は、種苗法改定案のもう一つの目的と言われる「特性表により(育成者・開発者の)侵害立証を行いやすくする危険」を、善意によりマンガにしていただきました。

幾多もある(交雑も含めて)変化する自然物=種苗に対して「特性表=テキストデータ」だけで侵害立証しやすくすることが如何に危険で、リスクのあることかがご理解いただけると思います。

このマンガ2種を読めば、種苗法改定案では

①海外流出に対して効果が少なく
②特性表で開発者側による理不尽な侵害立証が増加する

ため、農水省が掲げる(海外流出防止の)大義名分も果たせず、農家への訴訟リスクだけが高まる、矛盾に満ちた法改定であることがわかります。
「一体、誰がこの改定で得をするのか?」は明白です。

すでに、国会再審議となり時間がありません。
こちら著作権フリーで自由に使っていただいて良いため、拡散し事実の周知に使っていただけますと幸いです。